2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

なぁ~んて

... うそ...だよ 泣いたらだめ.. 涙... とまれ...

う~んと

晴れ、不快指数 ↑↑↑ 大好きな人が 楽しそうにしている 誰かと一緒に笑顔でいる 幸せそうに微笑んでいる しあわせ みつけたんだね 大好きな人だから う~んと幸せになってほしい ほんとだよ

ごうごうと

晴れ...だけど 風が強くて 台風みたいに ごうごうと吹き荒れている 今、怖いほどの風の音を聞きながら、ひとり 今までに私とかかわってくれた人のことを 思い出している みんな私の人生に良い刺激と機会とを与えてくれた そのおかげで 私は今こうして幸せで…

めそめそ

曇り・・・ムシムシ・ジメジメ 空気が重~い 心だけは、軽く晴々としていたい いつの間にか親と子が入れ替わって 子供に話しかけるように 父にやさしく言葉をかけている 父は、娘だとわかっていてくれると思う... たとえ返事がなくても 手を握り返してくれた…

貴重な時間

晴れ♪ 今日も貴重な梅雨の晴れ間 最高気温は34度の予想で この時間からもう暑い 嵐の前の静けさ... みたいな雰囲気 お天気のことじゃなくて 私のまわりの環境 その嵐がいつ襲ってくるのかはわからない もしかしたらすぐかもしれないし 一週間、一ヶ月、もっ…

ごめんね ありがとう

晴れ! 梅雨の晴れ間~♪ 父の手を握る 遠い昔 幼い子供の頃? たぶん 手を繋いだであろうが 悲しいけれど 覚えていない 今日 父の手を握った その手は しっかり握ると折れてしまいそうなくらい 細くて小さかった 病の床に横たわる父 手を握り返す力はない 私…

タイミング

雨! 駐車場で車から降りるのをためらうほどの どしゃぶり! もう少し待てば小降りになるかな と思いつつ暫く待った でも止みそうにないので 思い切って車を飛び出して家に飛び込んだ ら、びしょ濡れ! で、10分も経たないうちに雨が止んだ タイミング...難…

潔く 儚く ま~るく

しとしと 雨。 嬉しそうな 沙羅双樹の花 夏椿とも言うそうな 一日しか花を咲かせない 散る姿は 潔くて はかない 散った花も美しい ま~るくて かわいい蕾♪ 開いても ま~るくて かわいい♪ やさしい雨に濡れて 今日と言う日 何 想う 私も 潔く儚く生き(逝き…

かっこ

晴れ~ 気持ちいい青空♪ って あれ!? 梅雨は何処へ... 思っていることや考えていることを ちっとも実行できない いつまでたっても 夢や憧れのままで終わってしまい その繰り返し それって 本気でやろうと思っていないんじゃない? ほんとうは どうでもいい…

しみじみ

今日も 晴れ! 風が強めだけど 爽やか♪ 一ヶ月に12日 仕事の日 残りの日はお休みで ほぼ自由時間 やりたいことをやって 行きたい所へ行って 自由な時間を過ごしている 今日は病院へ行った お見舞いに。 自分が健康だということに感謝 いみじみ しあわせだ …

ぷかぷか ムカムカ

梅雨の晴れ間~♪ 気温は高いけれど 風が気持ちいい~♪ おしゃべり くどい だらしない かるい 苦手な男性のタイプ のむ うつ かう は論外 それと たばこ はNG ぷかぷか されると ムカムカ する

ほろほろと

雨だれ。。。 静かな夜更け 今日も一日が終わろうとしている こうして こうしたら こうなる と思う 最後の 「こうなる」が 違うことが 価値観の違いのような気がする この捉え方の違いは どうでもいいと思えるような 些細なことのようで けっこう重要なこと…

ちぐはぐ

梅雨の晴れ間~♪ 風が吹いて気持ちいい~♪ 湿気は嫌い! ジメジメ ジトジト 嫌だ! それと... 嫌いなのは いいかげんな人 言うことと、することが ちぐはぐで 有言不実行...なんて 最悪 できもしないことを 努力もしないで 立派なことだけ言って いつも中途…

きっぱり さっぱり すっきり

曇り のち 晴れ らしい 空気がしっとり重い 梅雨だね こんな日も 嫌いじゃないよ いらない物は きっぱり さっぱり 潔く捨てる やたらと物を増やさない いつまでも執着しない ときめかなくなった物は処分して 好きな物に囲まれて暮らす お部屋も 心も すっき…

いつか いつでも

今日は雨。しとしと雨。 昨日は晴れ。 里山の自然のなかで 木々の間を吹き抜ける風や 木漏れ日を浴びて歩いた 心地良い汗をかき 充実した一日を過ごした で... 今日は雨。 静かな昼下がり 本を読んでいる いつか おかえり いつでも おかえり なんとなく心に…

慈雨

雨の一日。 しとしと降っていた雨 だんだん真っ黒な雲が空を覆い始め 突然 大粒の雨が叩きつけてきた どうしたの!? 急に激しく怒りだしたみたいで 怖い・・・ 雨は「恵みの雨」であってほしい 万物を潤し 育てる 「慈雨」であってほしい 心に沁みて 心まで…