今日も・・・ 曇り 人がなんと言おうと 人にどう思われようと そんなこと気にしない 私は私 誰の真似もせず つくらず飾らず ありのままの私でいよう そのほうが楽だから 太陽 雲 雨 風 山 海 川 木 花... 季節の移り変わりを感じ その中に喜びを見つける な…

曇り・・・ 梅雨が近いのかな 空気も少し重くて湿っぽい 誤解 怖いね 真実ではないことで怒りを買った なによりも 信じてもらえないことが 悲しい 誤解 怖いね 真実ではないことで激しく責められ どれだけ説明しても 言い訳だの嘘だのと全く聞き入れられない…

晴れ！！！ リビングのガラス戸越しに見える 南側の公園の柳の木々が 風に揺れて大きく波打っている それに合わせるような小鳥たちのさえずり 緑がいっぱい 空は真っ青 太陽が水面に映りキラキラ輝く池 家のお庭のお花たちは 昨日の雨に洗われて ますます色…

晴れ。 今日は お仕事お休みの日 予定は ない これをしなくてはいけない！ と あれこれ考えなくていい さぁ～ なにをしようかな～ って ゆっくり思いめぐらす 心と気持ちに ゆとり 余裕 余白 しあわせだな さっき 洗濯ものを干していて気が付いたこと 麻や木…

うす曇りの午後 窓から見える景色は淡い色 やさしい感じ パステルカラー 風もない 時間が止まっているかのような錯覚 もう少しこのままで居よう 何も考えず ふんわり ふわり やわらかい空気に包まれて まどろんで居よう

晴れ！ 朝からスッキリきれいな青空！ 家じゅうの窓を開けて 風を入れる 家の中を風が通る 二階から階段を通って一階へ 風の通り道～♪ お布団を干して ふんわり シーツもカバーも洗濯ものも ゆらゆら 風に揺れる～～♪ 南の公園と西の神社 その新緑の木々の間…

雨... 雨... 雨... 屋根をたたき 心まで響く雨だれの音 水たまりに落ちて 元気に跳ねる雨粒 新緑の葉っぱから 涙のようにこぼれる雫 目を閉じて聴いたり 目を開けて見つめたりして ひとり... あなたのことを想う 静かなひと時 あなたがいないと たぶん 私...…

時が流れて 季節が移り 同じ場所には居られない 同じ気持ちでいられない でも・・・ 変わらないものがある それは・・・ あなたへの想い